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相互接続防止コネクタ国際規格経腸栄養分野の小口径コネクタ(ISO(IEC)80369-3)シリーズ製品の国内導入、日本臨床栄養代謝学会が特設ページを公開

相互接続防止コネクタ国際規格経腸栄養分野の小口径コネクタ(ISO(IEC)80369-3)シリーズ製品の国内導入に関して、日本臨床栄養代謝学会が特設ページを2020年10月9日に公開した。

「新しい国際規格はISO(IEC) 80369と称し、経腸栄養分野はタイトルでお示しましたようにISO(IEC) 80369-3シリーズとなっております。なお、2019年12月より既に切り替え期間に入っており、対象製品に出荷も進んでいます。ただし、切り替え移行期間は2年間とされ、2021年11月末には旧規格製品の出荷は停止され、完全移行する予定です。従来の規格製品はその後利用できなくなりますので、各御施設での計画的な導入をお願いいたします」と説明している。

誤接続を防止するための新コネクタ普及を踏まえて、切り替えでの注意点やこれまでの啓発資料などを集約している。

www.jspen.or.jp

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