「第28回日本医学会公開フォーラム コロナへの対峙:保健・医療の変容とこれからの社会」日本医学会が2020年12月26日に開催。
*当日の開催は中止となり、後日収録を公開することになっています。
医師、メディカルスタッフ、製薬関係者、報道関係者を中心に参加者を募集している。参加定員は250人で、状況によっては無観客での開催も想定している。
次のような演題が予定されている。
・序論:世界から見た日本の取り組み
磯博康(日本公衆衛生学会理事長)
・COVID-19に対する公衆衛生と医療の関係を展望する
高鳥毛敏雄(日本公衆衛生学会理事)
・災害医療として対応した教訓と将来への課題
大友康裕(日本災害医学会代表理事)
・COVID-19:感染症・感染対策の難しさ
舘田一博(日本感染症学会理事長)
・病院の管理運営の変容と地域との関係
寺崎仁(日本医療・病院管理学会理事長)