第4次「対糖尿病戦略5カ年計画」日本糖尿病学会が発表
第4次「対糖尿病戦略5カ年計画」日本糖尿病学会が発表。2004年から策定している対糖尿病戦略5カ年計画を引き継ぎ、依然として糖尿病対策は課題であるとして、新たな計画を策定した。具体的な目標は次の通り。 ① 糖尿病患者と非 […]
第4次「対糖尿病戦略5カ年計画」日本糖尿病学会が発表。2004年から策定している対糖尿病戦略5カ年計画を引き継ぎ、依然として糖尿病対策は課題であるとして、新たな計画を策定した。具体的な目標は次の通り。 ① 糖尿病患者と非 […]
エピルビシンミセルと免疫チェックポイント阻害薬の併用が膠芽腫に効果を発揮したことを示した基礎的な研究が、Beyond Healthで報じられている。川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の喜納宏昭 […]
磁力でナビゲーション可能なマイクロロボットを検証したという論文。光干渉断層撮影による画像によりフィードバックを得ながら、電磁勾配の中でマイクロロボットを操作可能とする。マウスの体内で装置を実験し、磁力によって操作可能であ […]
移植片対宿主病(GVHD)の新たな生物学的な実態についての総説(2016年)。他家造血幹細胞移植に伴う重症化や死亡の主要な原因になるのがGVHD。腸の恒常性の変化がGVHDの進行に関連していることが明らかになってきている […]
次世代リードレス心臓ペースメーカーに適用されるセキュリティー対策の進化。次世代の植え込み型医療機器は情報通信技術の適用も進むが、その中で、通信が気密性を持って行われることが重要になる。その手法として、暗号を使うのではなく […]
アンダーソン・ファブリー病の遺伝子治療についての総説(2018年)。ファブリー病は、X染色体に連鎖する遺伝性疾患で、α-ガラクトシダーゼA遺伝子の変異により、リソソーム酵素の欠損や分泌低下を起こすものである。 総説では今 […]
ターナー症候群のメカニズムと管理についての総説(2019年)。ターナー症候群は、女性の希少疾患で、X染色体の完全あるいは部分的な欠損が原因となり、ときにモザイク(正常な細胞と異常な細胞が混在)になっている。 ターナー症候 […]
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特徴についての報告。 新型コロナウイルスは、スパイクタンパク質が、人の持つACE2タンパク質と結合することで、細胞に侵入する。その立体構造を分析し、スパイクタンパク質のCターミナル […]
新型コロナウイルスのエピトープ選抜からワクチン設計へ。 新型コロナウイルスは、エピトープが、HLA(ヒト白血球抗原)のクラスI分子とクラスII分子に結合し、T細胞に対して提示される必要がある。 これらHLAクラスI分子と […]
最適なエピトープを用いたワクチン開発を「イムノインフォマティクス」で加速。研究グループは、抗原特性を持った13のMHC-I、3のMHC-IIのエピトープを選択。これらがワクチンとして用いられると見られる。免疫情報工学と呼 […]
SARSと新型コロナウイルスの類似性とデータベースの2つのアプローチからベストなワクチンを導き出す。 新型コロナウイルスのワクチン開発が続いているが、ワクチンによって、抗体を産生するB細胞の反応、細胞性免疫となるT細胞の […]
コンピューターにより新型コロナウイルスに対する「マルチエピトープ」ワクチン候補を設計したことをインドの研究者を主にしたグループが報告した。 新型コロナウイルスは、表面にあるスパイクタンパク質が人の細胞に感染する際に重要に […]
「小児核医学検査適正施行のコンセンサスガイドライン 2020」日本核医学会が改訂版を公開した。 ガイドラインの中では、小児は放射線の感受性が高く、臓器ごとの吸収線量をできるだけ低減することが重要になると説明。さらに、小児 […]
山梨県の下水や河川の水の環境調査で新型コロナウイルスのRNAが存在しているかを検査した結果 3月17日~5月7日までに山梨県の下水と河川の水をそれぞれ採取。PCRによって新型コロナウイルスのRNAの存在を確かめた。下水か […]
T細胞は抗体の存在によらず新型コロナウイルス感染で感染阻止に寄与。 新型コロナウイルス感染症への感染の有無、重症度の程度の違いにより新型コロナウイルス特異的なT細胞の性質がどのように変化しているか、T細胞の表面に現れたタ […]
アクティブトラッカー(活動量計)により認知症の行動・心理症状をモニターする方法を検証。 病気の進行を緩和する三次予防が認知症にとって重要。多くの認知症の人々は、不安症やうつなどの認知症の行動・心理症状(BPSD)を表し、 […]
スマートウォッチを使ったヘルスケア研究の潮流についての総説(2016年)。 スマートウォッチを使った研究が2014年から2016年にかけて浸透。82%が一般向けのスマートウォッチについての研究。活動量、食事や医薬品の服用 […]
新型コロナウイルス感染症に対処する現場で複合現実「HoloLens2」の技術を検証。マイクロソフトの開発したHoloLens2は、ゴーグル状の機器で視界に映像を表示できるほか、外部とのコミュニケーションを取ることもできる […]
新型コロナウイルス感染症の集団免疫に必要な集団の感染率は40%程度との試算。新型コロナウイルス感染症の集団免疫は、歴史的に命の犠牲のもとに成立すると考えられ、実践の可能性は否定的にも見られている。 研究グループは、他人と […]
新型コロナウイルス感染症に対するDNAワクチンの効果をサルを対象に検証。DNAワクチンは、新型コロナウイルスの持っているスパイクタンパク質をDNAでコードしたもの。35匹のサルに接種して、免疫反応を調べた。すべてのサルは […]
「新型コロナウイルスに一度感染した後に再びウイルスに感染するのか」問題をサルで検証。サルに新型コロナウイルスを感染させた上で、再度ウイルスに感染させ、免疫の影響がどれくらい現れるのかを検証。 再度の感染を試みた結果、下気 […]
新型コロナウイルス感染症のウイルス粒子からスパイクタンパク質はどのように突出しているのか。感染の際に、人の細胞にあるACE2タンパク質に結合するのは、ウイルスの持つスパイクタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)と呼ばれ […]
日本感染症学会は2020年8月17日、「COVID-19に対する薬物治療の考え方 第6版」を公開した。第5版は7月30日に公開している。 ファビピラビルの処方と催奇形性との関係について、「これまでは10日間の避妊が推奨さ […]
医療的ケア児等医療情報共有システムが2020年7月29日に本格運用を開始している。厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課が報告しているもの。関連する日本救急医学会は会員向けに周知を求めている。 厚生労働省によると […]