-->Sanofi、一次進行型多発性硬化症を対象としたtolebrutinib第3相試験で主要評価項目未達 | STELLANEWS.LIFE
サイトアイコン STELLANEWS.LIFE

Sanofi、一次進行型多発性硬化症を対象としたtolebrutinib第3相試験で主要評価項目未達

技術technology_banner

STELLANEWS.LIFE(ステラニュース・ライフ)は、科学や技術、医薬品分野における最新の研究成果や発見を中立的な立場から紹介するメディアである。
今回の記事で伝える情報は次の通り。

Sanofiは、多発性硬化症の一病型である一次進行型多発性硬化症(PPMS)を対象に実施したtolebrutinibの第3相試験(PERSEUS)結果について最新の見解を公表した。


  • 【要点①】PERSEUS第3相試験は主要評価項目を達成せず
  • 【要点②】SanofiはPPMSでの承認申請を行わない方針
  • 【要点③】nrSPMSにおける開発価値への見解は維持

概要

 多発性硬化症(MS)の進行型では、再発を伴わずに障害が進行する病態が存在し、治療選択肢は依然として限られている。

 Sanofiは、一次進行型多発性硬化症(PPMS)を対象としたtolebrutinibの第3相試験結果を公表し、主要評価項目を達成しなかったことを明らかにした。

詳細

  • 発表元→ Sanofi
  • 発表日→ 2025年12月15日
  • 試験名→ PERSEUS 第3相試験
  • 対象疾患→ 一次進行型多発性硬化症(PPMS)
  • 被験薬→ tolebrutinib(経口BTK阻害薬)
  • 主要評価項目→ 6か月複合確認障害進行(cCDP)までの時間
  • 結果→ プラセボに対する有意な遅延効果を示せず
  • 安全性→ 既報と一貫したプロファイルで、DILIが既知リスク
  • 企業判断→ PPMSでの規制承認申請は実施せず
  • 補足情報→ nrSPMSにおける治療価値への期待は維持
  • 財務影響→ 無形資産の減損テストを実施予定(業績予想に変更なし)

AIによるインパクト評価

評価(参考): ★★☆☆☆

 主要評価項目未達という結果はPPMS領域における開発後退を示す一方、病態理解や他の進行型MS(nrSPMS)への研究継続という観点では、中長期的な研究的意義は残されている。

3言語要約 / Multilingual Summaries

English Summary

Note: This is an AI-assisted translation for reference.

  • The PERSEUS Phase 3 trial did not meet its primary endpoint in PPMS.
  • Sanofi will not seek regulatory approval for PPMS.
  • Development continues for non-relapsing secondary progressive MS.


中文摘要

注:AI辅助生成。

  • PERSEUS三期试验未能达到主要终点。
  • 赛诺菲将不推进PPMS适应症的注册。
  • 非复发型继发进展型MS仍在开发中。


हिन्दी सारांश

AI द्वारा तैयार किया गया अनुवाद।

  • PERSEUS चरण 3 अध्ययन मुख्य लक्ष्य पूरा नहीं कर सका।
  • PPMS के लिए नियामक आवेदन नहीं किया जाएगा।
  • nrSPMS में विकास जारी रहेगा।


参考文献

Sanofi press release: Update on tolebrutinib in PPMS

https://www.sanofi.com/en/media-room/press-releases/2025/2025-12-15-06-05-00-3205094




モバイルバージョンを終了