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ニボルマブ皮下投与製剤に対するCHMPの肯定的見解、静脈内投与と同等の効果と安全性

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  • Bristol Myers Squibbがニボルマブ(商品名オプジーボ)の皮下投与製剤に関する欧州医薬品庁(EMA)ヒト用医薬品委員会(CHMP)の肯定的見解を取得
  • 第3相試験CheckMate -67Tに基づき、皮下製剤の有効性と安全性が静脈内投与製剤と同等であることが確認された
  • 欧州委員会(EC)の承認判断は2025年6月2日までに行われる見込み

Bristol Myers Squibbは、ニボルマブ(商品名オプジーボ)の皮下投与製剤について、欧州医薬品庁(EMA)のヒト用医薬品委員会(CHMP)より承認勧告を取得した。皮下投与用の新製剤は、既承認の成人固形がん複数において、モノセラピーまたは併用療法の形で使用が可能とされる見込みである。これは、がん免疫療法の投与手段における重要な進展と位置づけられ、患者の利便性や医療提供体制の効率向上に貢献すると期待されている。

参考文献

Bristol Myers Squibb Receives Positive CHMP Opinion for the Subcutaneous Formulation of Opdivo (nivolumab) Across Multiple Solid Tumor Indications
https://news.bms.com/news/corporate-financial/2025/Bristol-Myers-Squibb-Receives-Positive-CHMP-Opinion-for-the-Subcutaneous-Formulation-of-Opdivo-nivolumab-Across-Multiple-Solid-Tumor-Indications

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