フローサイトメトリー法を応用して開発した「多項目自動血球分析装置 XN-31」の国内初のマラリア診断装置の承認を受けて、日本熱帯医学会、日本寄生虫学会、日本臨床寄生虫学会の3学会が使用法を提案した。

顕微鏡による検査と同列、あるいは並列で、優先あるいは代替の検査として、実施する流れを想定している。

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