全国の検査室でのCOVID-19対応を聞いたアンケート結果を、日本臨床検査医学会が2020年8月28日に報告した。

検査実施期間は2020年7月14日~8月7日。同学会は130施設を対象として対応の回答を求めて、105施設から回答を得た。

新型コロナウイルス感染症の核酸検出検査を実施している施設は61施設、施設と外注を併用しているのが30施設で、大部分の医療機関が核酸検出検査に対応していた。実施しているのは複数回答で36施設がLAMP法による検査、このほか延べ117施設が各種のPCR検査を実施していた。1日の対応可能件数は30件までが39施設、30~50件が17施設、50~100件が21施設、100件以上が13施設だった。検査判明までの時間は1時間以内が1施設、1~2時間が12施設、2~3時間が15施設、3~4時間が28施設、4~5時間が15施設、5時間以上が7施設。

検査対象・目的は複数回答可能で、全患者スクリーニングが1施設、全入院患者スクリーニングが17施設、全術前スクリーニングが25施設、一部術前スクリーニングが67施設、救急他一部外来患者スクリーニングが52施設、内視鏡検査前スクリーニングが21施設、医療従事者(広く)スクリーニングが9施設、COVID-19診療医療従事者経過観察が21施設、一般職員・学生が16施設、他施設・外部からの依頼が20施設となっていた。

このほか検査の状況について詳細に報告している。

日本臨床検査医学会 Japanese Society of Laboratory Medicine

 

新型コロナウイルス感染症

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執筆/編集/審査監修/AI担当

星 良孝(ほし・よしたか)
ステラ・メディックス代表/ 獣医師 ジャーナリスト。日経BP、エムスリーなどに所属し、医療や健康、バイオなどの分野を取材。

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