腎臓がんの新薬が遺伝子発見から25年ごしで米国承認、米研究グループが開発
遺伝性腎臓がんの画期的新薬「belzutifan」が、米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた。新薬はがんの増殖を促進するタンパク質、HIF(低酸素誘導因子)-2αの阻害により奏功するが、これは1990年代のHIF-2α遺伝子の発見に始まって、その働きを阻害する化学物質の探究から医薬品の開発、治験まで25年に及ぶ学際的な研究の成果という。 新薬を開発した研究グループが所属する米国テキサス大学サウ…
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