化学療法後の前立腺がんにおけるエンザルタミド治療での生存期間延長効果についての報告。

フェーズ3試験において、化学療法後の転移を伴う去勢抵抗性前立腺がんの患者を身体状態や痛みの条件で層別化。エンザルタミドとプラセボの治療効果を比較。1次エンドポイントは全生存期間。

全生存期間は、エンザルタミドグループで18.4カ月、プラセボグループで13.6カ月。そのほかの評価項目でもエンザルタミドグループで改善が確認された。

Scher HI, Fizazi K, Saad F, et al. Increased survival with enzalutamide in prostate cancer after chemotherapy. N Engl J Med. 2012;367(13):1187-1197. doi:10.1056/NEJMoa1207506

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執筆/編集/審査監修/AI担当

星 良孝(ほし・よしたか)
ステラ・メディックス代表/ 獣医師 ジャーナリスト。日経BP、エムスリーなどに所属し、医療や健康、バイオなどの分野を取材。

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