英国型バリアントにみまわれる英国の状況についての寄稿。

英国では11月の大半ロックダウンとしていた。11月に急激に発生率が低下し、12月2日に英国ではイングランドでロックダウンを解除。しかし、再び増加。その背景にあるのが英国型バリアントの発生。感染力が最大70%以上高まったと推定され、12月には3分の2を占めるまでになった。ロックダウンを強化する状況になっている。

オックスフォード大学&アストラゼネカのワクチン、ビオンテック&ファイザーのワクチンについて2回接種よりも、幅広く1回接種を進めるのが重要との考え方が示されるようになっている。ジョンソン首相は2021年4月5日までに非常によくなると確認していると述べたことを紹介する。

英国は依然として最もひどい影響を受けている国の一つ。2020年12月30日の時点で、200万人以上の感染例と7万人以上の死亡者を記録。新亜種の感染力の高まりで12月の最後の数日間と新年最初の数日間に1日5万件以上の感染が報告されたとする。

2020年1月英国見解。

Kirby T. New variant of SARS-CoV-2 in UK causes surge of COVID-19. Lancet Respir Med. 2021 Jan 5:S2213-2600(21)00005-9. doi: 10.1016/S2213-2600(21)00005-9. Epub ahead of print. PMID: 33417829; PMCID: PMC7784534.

新型コロナウイルス感染症

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執筆/編集/審査監修/AI担当

星 良孝(ほし・よしたか)
ステラ・メディックス代表/ 獣医師 ジャーナリスト。日経BP、エムスリーなどに所属し、医療や健康、バイオなどの分野を取材。

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