新型コロナウイルス感染症の早期に治癒をするケースでは抗体生産が持続するとする研究が報告されている。

新型コロナウイルスの抗体反応は大小個人差があり、抗体は多くの人で減少する一方で、長期にわたって保たれる人もいると説明。抗体が続く人では疾患経過が短い傾向があると指摘する。

抗体が保たれる人でのウイルス特異的B細胞は、疾患が治癒した後に体細胞高頻度変異(SHM)が多く確認されると説明する。

2020年11月米国研究。

DOI:https://doi.org/10.1016/j.cell.2020.10.051

新型コロナウイルス感染症

新型コロナウイルス感染症

 

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星 良孝(ほし・よしたか)
ステラ・メディックス代表/ 獣医師 ジャーナリスト。日経BP、エムスリーなどに所属し、医療や健康、バイオなどの分野を取材。

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