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Bayerは本日、エリンザネタントの有効性と長期安全性を評価する第3相試験OASIS 3の肯定的なトップライン結果を発表した。この研究では、エリンザネタントは、基準値から12週間での中等度から重度のVMSの頻度の統計学的に有意な減少を示し、プラセボと比較して主要評価項目の改善を示した。OASIS 3における52週間の長期安全性プロファイルは、以前に実施された研究およびエリンザネタントに関する公表されたデータと全体的に一致している。3月には、アストラゼネカ製薬も更年期障害の非ホルモン性の経口薬としてフェゾリネタントの第3相試験の開始を報告している。今後、同分野の薬剤は注目されそうだ。

  • 発表元→Bayer
  • 発表日→2024年3月19日
  • 研究の目的→エリンザネタントの有効性および更年期に伴う中等度から重度のVMSの非ホルモン治療としての長期安全性の評価
  • 研究の結果→エリンザネタントは、中等度から重度のVMSの頻度の統計学的に有意な減少を示し、以前に実施された研究と一致する長期安全性プロファイルを示した
  • 将来への展望→Bayerは、更年期に伴う中等度から重度のVMSの治療薬としてのエリンザネタントの承認申請のため、OASIS 1、2、3研究のデータを保健当局に提出する予定

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執筆/編集/審査監修/AI担当

星 良孝(ほし・よしたか)
ステラ・メディックス代表/ 獣医師 ジャーナリスト。日経BP、エムスリーなどに所属し、医療や健康、バイオなどの分野を取材。

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